まず、クライアント側の設定
Windowsのリモートデスクトップにアクセスする場合と同様に、
ターミナルサーバークライアントを使う。
XDMCPのプロトコルはデフォルトでは選択できないので、nest用のXサーバーをインストールする。
9.10からは、XnestではなくXephyrを使うそうなので、Synapticでインストール
サーバー側で、リモートログインを可能にする
メニューの>システム>設定>リモートデスクトップ を設定してみるがアクセスできない。
調べると、
GNOMEのディスプレイマネージャーの設定を変更して、sdmcpを有効にする。
9.10からはログイン画面の設定がなくなり、メニューからは変更できない。
/etc/gdm/custom.confに下記の項目を追加。
[xdmcp]
Enable=true
参考
Linux/Ubuntu 9.10日本語デスクトップにXDMCPで接続
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